Social Contribution Activities
アサヒ緑健では、「夢のタネ応援部」というスローガンのもと、ひとりでも多くの方に笑顔と元気をお届けすることを目指し、創業以来さまざまなスポーツ大会や支援活動をおこなってきました。ここでは、これまでの活動のあゆみをご紹介します。
市民マラソン大会協賛
健康志向の高まりとともに広がったランニング文化を応援するため、全国のマラソン大会の運営に携わっている株式会社アールビーズを通じて支援を行ってきました。
ふれあい健康ウォーク
西日本新聞と共同で開催したウォーキングイベント。
毎年2,000人近くの方々が参加し、親子連れやリピーターも多く、アットホームな交流の場として親しまれました。大会運営にはアサヒ緑健の全社員、また関係会社スタッフにも協力いただき、参加者のみなさんとのふれあいの輪を広げてきました。
福岡県ゲートボール大会
シニアの健康づくり生きがいづくりを応援する私共が、初めて手掛けたスポーツイベントです。各地域で取組むゲートボール愛好家の方々が、日々の練習の取組みを披露する場としてアサヒ緑健ゲートボール大会を開催。笑顔あふれるシニアの皆さんを応援してまいりました。
少年野球教室
元プロ野球選手（若菜嘉晴氏・大越基氏）を指導者に迎え、技術指導だけでなく練習への取り組み方やチームスポーツにおけるチームワークの大切さなどを伝える場として取り組んできました。
ボーイズリーグ山鹿少年野球大会協賛
熊本県山鹿市の自治体に協力いただき取組んできた少年野球大会。
主力チームだけの大会ではなく、学年別のクラスを設けるなど、チームに所属する全員が参加できる特徴的な大会。3年生は中学校生活最後の大会として、1年生・2年生は日々の取組みを披露する場として、皆が夏の思い出となる大会づくりを目指して取組みました。
TVQシニアオープンゴルフ協賛
福岡のテレビ局TVQ（テレキュー）の協力により実現したシニアトーナメント。
予選を勝ち抜いたアマチュアがプロと一緒に本戦を戦うことができることが特長の大会として、アマチュアの参加者は300名を超え、多くのアマチュアゴルファーに挑戦のフィールドを提供してきました。
スポーツ支援に加え、コンサートや舞台、落語会、映画など文化・芸術分野への協賛、そして2014年から開始した全国の老人施設への桜の植樹「サクラSMILEプロジェクト」など、“笑顔と元気の輪”を広げるさまざまな取り組みのあゆみがあります。
多くの活動には社員もスタッフとして参加し、地域や社会とのつながりを大切にしてきました。
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